イベントレポート(辰巳リーガルフォーラム)

辰巳リーガルフォーラム

2009年09月24日(木) 辰巳法律件所様主催の「辰巳リーガルフォーラム」に参加してきました。
「辰巳リーガルフォーラム」は、さる09月10日(木) に発表がありました司法試験に見事合格された方々を対象としたイベントです。

以下、ブログ(自分らしく生きる社長の日記)から一部を抜粋して掲載いたしました。

辰巳法律研究所の後藤所長、クリフォードチャンス法律事務所のパートナー弁護士である山下先生、私が講演いたしました。

後藤所長が、
これまでの弁護士は「権威」という壁に「司法試験合格者」という一本足で寄りかかっていたが、これからは「権威」という壁が崩れていくので、三本足でバランスを保つために、「司法試験合格者」に二本の「足」を加えなければならない。
とおっしゃられていました。

山下弁護士は、
吉野家が「牛丼」という「軸」を持っていたからこそ成功した事例を伝え、弁護士も「軸」を持つ事が重要であると説明されていました。
この「軸」は「志」とも言いかえられます。

私は、
就職活動の最初に考えなければならないのは、「自分が何をしたいのか」という事であるという点をお伝えいたしました。
電車に乗る時に行き先を決めていない人はいませんし、散歩をし続けても富士山には到着できませんので、このまま弁護士の先生が急増すると、弁護士競争社会が到来するのは必須です。
その際に、「一本足」ではなく、「三本足」で立っている事、「軸」「志」を持って、自分の仕事に臨む事、で生き残る事ができると思います。
その為にも、弁護士として社会に出る前に、「自分が何をやりたいのか」をしっかり考える事、が重要です。

弁護士にとっても、司法試験経験者にとっても、サラリーマンにとっても、経営者にとっても、キャリアを考えるうえでの本質は変わらないのだと思います。


全文(自分らしく生きる社長の日記)はこちらになります。